「スペシャルティーコーヒーの最後の楽園」とも称されるパプアニューギニア(PNG)。
正直、数年前まではこんなに美しいコーヒーがPNGから届くと思ってもみませんでした。
しかも、今回ANYがご提供するコーヒーはパプアニューギニアで最高レベルのコルブラン農園。
Coffee Information
- 生産地 / Region: Kainantu, Eastern Highlands Province / 東ハイランド県、カイナンツ市
- 農園 / コルブラン・コーヒーランド / Colbran Coffee Land
- 標高 / Altitude: 1,615- 1,893 masl
- 品種 / Variety: Geisha
- 精製 / Process: Washed
- 味について / Tasting note: Earl Grey Tea, Candy, Citric flavours & super clean.
- / アールグレイ、キャンディ、複雑な柑橘類のフレーバー
- 焙煎度 / Roasting: Light roast / 浅すぎない浅煎り
Narrative and Ideology
「スペシャルティーコーヒーの最後の楽園」とも称されるパプアニューギニア(PNG)。
正直、数年前まではこんなに美しいコーヒーがPNGから届くと思ってもみませんでした。
しかも、今回ANYがご提供するコーヒーはパプアニューギニアで最高レベルのコルブラン農園。
農園は1962年にオーストラリアから移住したベン・コルブラン氏によって創業され、現在、農園の面積は230ヘクタールに及び、ティピカ、ブルボン、アルーシャ、モンドノボなどのコーヒー品種が栽培されています。
元々クリーンな味わいに定評のあるコルブラン農園がゲイシャ種を栽培したものですから、期待を裏切らないスーパークリーンな美しい珈琲に仕上がってます。
現在の農園主であるニコール氏は丁寧に農園管理と精製を行なっており、農園では、除草剤を基本的に使用せず、手作業やトラクターで除草を行っているのも好印象です。
PNGの恵まれた肥沃な土壌を長く未来に残していく為にも、手間ですが除草剤を使わないことはとても重要です。薬品を使用しないことでより持続的なコーヒー生産を行うことができるからです。
コーヒーの産地各地にも新しい風が吹き始めています。
精製方法にこだわったり、発酵方法も注目されています。
新たな品種を新たな場所で育てたり、より良い環境作りや多様性のある自然と動物達と人の共存を目指した取り組みなど、様々な挑戦が行われています。
PNGのゲイシャ種はまだ珍しく新しい4代目の挑戦です。
数量限定の為すぐに売り切れてしまうかもしれません。
スペシャルティコーヒーの進化を是非一度、といわず二度三度と試してください!
Stock up before it’s too late!
ANYの店頭はもちろんのこと、オンラインストアでも入手していただけます。
数に限りがありますので予告なしに販売終了となることもございます。
↓↓↓ご購入はコチラのリンクから↓↓↓
https://shop.helloanyjapan.com/items/96009145
※売切れ次第終売となります。
お問い合わせはANYのWebサイトからどうぞ。
↓↓↓ANY Website↓↓↓