FOCリフィル缶プロジェクトに東京のAERU COFFEE STOP参画。

FOCリフィル缶プロジェクトに東京のAERU COFFEE STOP参画。
FOCリフィル缶
FOC参画

ZERO WASTEな取り組み。Fistful Of Coffeesリフィル缶プロジェクトに東京のAERU COFFEE STOPさんが参画してくれています。
ANYオープン前から開店の相談をしたり一緒にイベントもしてくれた2人とまた同じプロジェクトを共有できる事が嬉しい。離れていても迎えたい未来は同じ明るい未来です。

AERU COFFEE STOP – 東京都 赤羽岩淵

2018年にオープンされ今まで本当にたくさんのイベントや取り組みを実施されている地域で愛されるコーヒー屋さん。コーヒー屋の在り方について常に考え発信続けるその姿にANYもいつもパワーをいただいています。

AERU COFFEE STOP

所在地: 115-0041 東京都北区岩淵町15-8
営業時間
Thu – Tue 7:00 – 15:00
Wednesday Closed (時間変更の可能性がありますので詳しくはインスタやサイトでチェックしてみてください)
Instagram: @aeru_coffeestop
Online Store: https://aerucoffeestop.stores.jp/

AERU COFFEE STOP 店内

店主のエイトくんとカヨちゃんとはメルボルンで初めて会いました。
その頃から積極的にそして真摯にコーヒーや文化と向き合いたくさんの事を吸収して自分たちの力にしていってるなーと刺激をもらってました。

決断力、行動力、魅力

彼らがまだお店を出す前の2017年、私がメルボルンの友人たち3人と行ったSC Melbourne – 日本縦断ツアーでも当時彼が働いていたお店で「イベントやりましょう」とお声がけをいただき一緒にやらせていただきました。

いつもアンテナをはって世の中の動きとかにも敏感で、アクションを起こすのも早くて、やると決めたら一生懸命にやる姿に私たちはいつも尊敬して学ばせてもらっています。

今回のFOCリフィル缶プロジェクトもいち早く反応してくれて連絡をくれました。個人事業主でお店やってるとどうしても他の人や店舗と同じ物事を共有するのが難しくなりがちですがエイト君はその辺に壁をつくらず、かつ積極的に参加or人を集められるマインドを持ってるのでいつも凄いなーと感じてます。
去年のオーストラリア森林火災に対するアクションもそうですね。
本当に凄いんですよ。

コーヒーはもちろんフードや焼き菓子のクオリティも

AERU COFFEE STOPさんでは美味しいコーヒーはもちろんですが、こだわり抜けれたフードや焼き菓子も絶好調に魅力的です。
ボリューミィなトースティ、その時々により色鮮やかに焼かれるパウンドケーキ達。気なる方はこちらからチェックしてみてくださいね!
言葉では表しきれない魅力が溢れています。

「個」の力が集まれば世界はかわる

AERU COFFEE STOPのエイトくんはそんな男です。今の時代、大手や巨大な組織だけじゃなく本当に多様なお店作りやブランドの表現があります。
それは個人店でもそうですが、個人店が個人でいくら頑張っても力およばず変えられない世界はあったりもします。

でも私もそうですが、同じ志があり共感できる部分があれば一緒にやれば良いと思っています。それこそ他店舗さんやお客さんまで巻き込んで。
迎えたい未来をみんなで志せば変えられる世界があるはずです。

今、未来について希望がもてなかったりどうせ自分1人が頑張ったところで、、といって夢や理想を諦めてしまう事は少なくないと思います。

それでもそういったことがないようにみんなが力を分け合えるような場所をつくったり行動におこして周りを巻き込んでいけるのが AERU COFFEE STOPの魅力です。どうぞまだ彼らのことを知らないって方はインスタなどチェックしてみてください。きっと力強く心が弾むはずです。

AERU COFFEE STOPでもFOCリフィルできます。

ということで、AERUさんでもコーヒー豆のリフィルはできます!
サービス内容などは店舗によって違ってたりするので是非AERU COFFEE STOPさんにお問い合わせしてくださいませ。
Zero Wasteな取り組みは生活の全てではできないかもしれませんが、美味しいコーヒーを少しでも未来に紡いでいけるようにコーヒー豆を買うところからZero Wasteにしていけたら素敵です。

FISTFUL OF COFFEES.
Grow locally. Impact globally.

今後も参画店は引き続き募集中です。
お問い合わせやご相談だけでもお気軽にご連絡くださいませ。
このプロジェクトは地域社会から起こせるアクションです。たくさんの地域で起きればいずれ世界規模になります。ともに成長していきましょう。

共創しましょう。子供達にも誇れる未来を。

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