G’day mate! Journal editorのKotaroです!
最近気づいたのですが、今までの英語のフレーズはちょっとキレイすぎたかな?今回は少し過激なフレーズを取り上げます。知らずに使ってしまうと、意図せず相手を驚かせたり、意味がわからず困ったりすることがあるので、今回はちょっと暗黒面に踏み込んでみましょう!
注意
これらのフレーズは、特に友達同士の会話やカジュアルなシチュエーションで使われることが多いですが、公共の場やフォーマルな会話では避けた方が無難です。言葉の選び方一つで会話の雰囲気が大きく変わりますので、状況を見て使い分けましょう!
Phrase#115「Fuck」の使い方
意味は広く、感情やシチュエーションに応じて多様に使われます。ムカついた時、驚いた時、嬉しい時など、さまざまな感情がリンクする場面で使われます。
例えば、
- 「What the fuck!」 → 驚きの表現。「まじかー!」「びっくりだわ!」みたいな。
- 「Fuck!」 → 感情を込めた一言。少しミスった時、嬉しい出来事に遭遇した時にも使えます。
Point
英語を話す時、日本語以上に感情を言葉に載せることが大切です。感情が言葉に乗ることで、より伝わりやすく、リアルな会話ができます。
Phrase#116「Fuck you」とその派生形
基本的に誰かを罵倒するフレーズです。友達同士で冗談で使うこともありますが、基本的には使わない方が無難。日本語でいう「ぶっ飛ばすぞ」といったニュアンスに近いです。
似たようなフレーズで、
- 「Fuck off!」
もあります。
Phrase#117 強調表現としての「Fuck」
- 「Fuckin’ good!」
「Fuck」を強調表現として使うとき、例えば「Fucking good!」や「Fucking awesome!」のように、さらに感情を強めます。「So」や「Very」に近い意味合いで使われ、会話を盛り上げることができます。カジュアルな会話で使っても問題ありません。
また、「Fucking A! 」というスラングもあり、「間違いない!」という意味で使われます。
Phrase#118 Asshole
「Asshole」は最も下品で、むやみに使わない方がいいフレーズです。誰かに使うときは、かなり強い意味を込める場合が多いので、冗談で使う時以外は避けた方がいいです。
例えば、
- 「You are such an asshole.」
というように、相手を悪く言うときに使います。
最後に。
こんな感じで、少しダークな言葉を学んだり使ったりすることで、より幅広い英語の表現力が身に付きます。もちろん、シチュエーションによって使い分けが大切ですが、知っておくと役立つこともありますよ!
こたのちょっと放談
僕は『スターウォーズ』が大好きで小さい頃からよく観てましたね〜。
映画『スター・ウォーズ』の音響効果は当時めっちゃ革新的で、特に、Podcast内で御三方がマネてたライトセーバーの音は、現実の物体や状況から直接録音した音ではなく、エレクトリックモーターの音とテレビのハム音を組み合わせて、音響デザイナーが創造的に合成や加工をして作られたみたいです。
Short BlackのPodcastはwebサイト、各ポッドキャストスタンドにて聴けます。
▼Webサイト:
https://helloanyjapan.com/podcast.html
▼Spotify:
▼ポッドキャストの検索ワードは、「ShortBlack 接客英語」をコピぺして検索ください。
ShortBlackは、より良いコンテンツをお届けする為に皆さまからのサポートをお願いしています。
ANYでは皆さまの温かいサポートをお願いしています。
お預かりした金額はANYの活動費・コンテンツ制作費などに充てさせて頂きます。
ANYのお届けするポッドキャストに少しでも価値を感じていただけたら、
下記の「サポートプログラム」ボタン、又はこちらのリンクよりサポートの程よろしくお願い致します。