#74【L22-P2】あなたの言っている事をもっと理解したい!深掘りコミュニケーションで解像度を高める積極的英語フレーズ!

#74【L22-P2】あなたの言っている事をもっと理解したい!深掘りコミュニケーションで解像度を高める積極的英語フレーズ!

G’day mate! Journal editorのKotaroです!

前回に引き続き、コミュニケーションの「解像度」をさらに高めるための積極的なフレーズを学んでいきます!

今回は「わからない単語をピンポイントで聞く」テクニックと、「Which」「Like」を使った説明方法にもチャレンジしていきましょう!

Phrase#123 〇〇ってどういう意味?

聞き取れた単語の意味がわからない時に使えるフレーズです。

  • 「What does 〇〇 mean?」(〇〇ってどういう意味?)

例えば、会話の中で “stuff” という単語が聞こえたけど意味がわからない場合、

  • 「What does “stuff” mean?」

とシンプルに聞き返しましょう。

また、会話の流れはなんとなくわかっているけど、細かい意味が不明な時も、

  • 「What does that mean?」(それってどういう意味?)

と聞くことで、自然なやり取りが続き、理解が深まります。

Phrase#124 「Which」と「Like」を使った深掘りトーク術

逆に相手から「What does it mean?」と聞かれたときに、

Which” や “Like” を使ってわかりやすく説明できるとコミュニケーション力が一段上がります!

例えば…

Situation1

Q1. 「What does stuff mean?」(“Stuff”ってどういう意味ですか?)

A1. 「Which is like just thing. For example, lemon cake, banana bread, tigre, and other cakes are stuff.」(物みたいなものです。例えば、レモンケーキ、バナナブレッド、ティグレや他のケーキが “stuff” です。)

Situation2

Q2. 「What is Milk brew?」(ミルクブリューって何ですか?)

A2. 「A milk brew is coffee which is like cafe latte.」(ミルクブリューは、カフェラテのようなコーヒーです。)

ポイントは、「Which」を使ってスムーズに話をつなぎ、”Like”で例を出してイメージを共有することです!

別の例として、

C: 「Do you have any recommendation for dinner?」(夕食に何かおすすめはありますか?)

B: 「I recommend TakenoYakata, which is like a Japanese stew restaurant.」(“竹の館”をおすすめします。日本のシチュー(煮込み)レストランのような感じです。)

「Which」は“それは〜のようなものだよ”と説明をつなぐ接続詞的な役割をしてくれるので、深掘り会話にとても便利です!

こたのちょっと放談

奈良に来たら、是非、「竹の館」と「とよのあかり」へ。その他だと、「ウェルト」「龍だこ」..おすすめいっぱいありますね。

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