Hi ! Journal editorのKotaroです!
前回からの続きで、Lesson5 Page2となります!今回はレジ案内についてです!
カフェやレストラン、飲食店以外のお店などで使えるフレーズもありますので、しっかり学んでいきましょう〜!
Phrase#19 レジに案内する時のフレーズ
これはシュチュエーション的に、ドアの前で挨拶をして「オーダーはあちらのレジでお願いします!」の感じです!
この時のフレーズは下記のようになります!
・「Could you please order here.(Over there).」
「Could you ○○○」で「○○できますか?」という丁寧な言い方となります。
加えて、「Here (ココ) 」「Over there (あそこ)」もとてもユースフルなので覚えておきましょうー!
ちなみに編 ”レジ”は英語じゃないの?
レジはレジスター(cash register)の日本語英語で、オーストラリアとかではレジを「Till(ティル)」といいます..!
またレジ係のスタッフのことを「Cashier」と言うみたいです〜!
Phrase#20 テーブルや席に案内する時のフレーズ集
テーブルや席にお客様を案内する時、何個かパターンがあると思います。今回はもっともあるであろう2パターンを紹介します!
「どこでも空いてる席にどうぞ」と言う場合
どこでも空いてる席へ案内する際は下記のようなフレーズとなります。
・「Please take a table (sheet) anywhere you’d like.」
(どこでもお好きな所におかけになってください。)
席まで一緒に連れて案内する場合
レストランなどで席まで一緒に連れて案内する際は下記のフレーズを使います!
・「Please follow me. Here is your sheet.」
(ついてきてください。こちらがあなたのお席です。)
Phrase#21 あとで注文を取りに戻ってくると伝え方
あとで注文を取りに戻ります〜と伝える場合は、下記のような感じになります。
・「I will be back to 」+「take your order later.」
また「戻ってきます」とテーブルを案内した後に伝える時は 「I’ll be back.」でOKです!
こたのちょっと放談
「I’ll be back.」で思い出しましたが、シュワちゃんことArnold Alois Schwarzeneggerとは、僕と誕生日が一緒です。
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