#12 さぁ注文をとろう!でもどうやって?これだけ言えれば必ず注文がとれる3つの常套句!【L5-P2】接客英語Podcast “Short Black” by ANY

#12 さぁ注文をとろう!でもどうやって?これだけ言えれば必ず注文がとれる3つの常套句!【L5-P2】接客英語Podcast “Short Black” by ANY

Hi ! Journal editorのKotaroです!

前回からの続きで、Lesson5 Page2となります!今回はレジ案内についてです!

カフェやレストラン、飲食店以外のお店などで使えるフレーズもありますので、しっかり学んでいきましょう〜!

Phrase#19 レジに案内する時のフレーズ

これはシュチュエーション的に、ドアの前で挨拶をして「オーダーはあちらのレジでお願いします!」の感じです!
この時のフレーズは下記のようになります!

・「Could you please order here.(Over there).

「Could you ○○○」で「○○できますか?」という丁寧な言い方となります。
加えて、「Here (ココ) 」「Over there (あそこ)」もとてもユースフルなので覚えておきましょうー!

ちなみに編 ”レジ”は英語じゃないの?

レジはレジスター(cash register)の日本語英語で、オーストラリアとかではレジを「Till(ティル)」といいます..!

またレジ係のスタッフのことを「Cashier」と言うみたいです〜!

Phrase#20 テーブルや席に案内する時のフレーズ集

テーブルや席にお客様を案内する時、何個かパターンがあると思います。今回はもっともあるであろう2パターンを紹介します!

「どこでも空いてる席にどうぞ」と言う場合

どこでも空いてる席へ案内する際は下記のようなフレーズとなります。

・「Please take a table (sheet) anywhere you’d  like.

(どこでもお好きな所におかけになってください。)

席まで一緒に連れて案内する場合

レストランなどで席まで一緒に連れて案内する際は下記のフレーズを使います!

・「Please follow me. Here is your sheet.

(ついてきてください。こちらがあなたのお席です。)

Phrase#21 あとで注文を取りに戻ってくると伝え方

あとで注文を取りに戻ります〜と伝える場合は、下記のような感じになります。

・「I will be back to 」+「take your order later.

また「戻ってきます」とテーブルを案内した後に伝える時は 「I’ll be back.」でOKです!

こたのちょっと放談

「I’ll be back.」で思い出しましたが、シュワちゃんことArnold Alois Schwarzeneggerとは、僕と誕生日が一緒です。

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