G’day mate! Journal editorのKotaroです!
今回はいつもの接客英語にアッディショナルに伝えることで、さらにディープなコミュニケーションとさらなる満足度向上を得ていこうという内容になります。
細かいシチュエーションから些細な一言まで一緒に見ていきましょう。
ちなみに、リスナーの皆さんからも「こんな時はなんていうの?」があればお気軽にEメールからご連絡くださいませ!
Phrase#79 袋いりますか?
たくさん豆を買ってくれたり、一人では抱えるのが多いほどコーヒーを注文してくれた際は「袋いりますか?」などと聞くと思います。色々な聞き方があると思います。今回Podcast内で紹介していたフレーズは次のようになります!
「Do you need a bag?」/「袋いりますか?」
Phrase#80 袋は有料です!
袋が必要な場合、今はどこのお店でも大体は有料ですよね。「袋いります!」と答えられた時、英語ではなんて言うのでしょうか。次のフレーズをしっかりインプットして伝えましょう!
「We charge for a bag, is that okay?」/「袋は有料ですが、大丈夫ですか?」
「You need to pay extra for bags, is that okay with you?」/「袋は別料金ですが、いいですか?」
Question ナイスパスについて
ANYではナイスパスという取り組みをしています。
簡単に説明をしますと、お客様が家の奥底で眠っている
紙袋などを寄付して頂いて、ナイスパスのテープを貼って、お店の紙袋として使う取り組みです。ゼロウェイスト!
Podcastのナイスパスの部分でよく出てきた単語を簡単に紹介します。
- 紙袋 = Paper bag
- 繰り返し使える = reusable
- 参画する = joined
- 廃棄物をださない = no waste
こたのちょっと放談
紙のカップもゼロウエストにしたいです。
でもタンブラーは、例えば僕みたいな普段カバンを持たない、手持ちが少ない人にとっては、少し邪魔に思っちゃいます。(基本持ち歩いてますが。)
ただ、最近は「ヒップフラスコ、ええんちゃうん」って思ったりしてます。
ウイスキーかと思わせて、コーヒー。懸念点は、職場に持って行きづらいところですね。
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