G’day mate! Journal editorのKotaroです!
Short Black Lesson3 Page1になります!
少しずつPodcast収録に慣れてきたからか、いい感じの雰囲気になってきましたね。
前回は挨拶に関するフレーズだったのですが、今回はどちらかというと対峙する相手がすでに目の前にいて話さなきゃいけない状況についてです。
こちらから気を聞かせて積極的にコミュニケーションを取りに行けるようにレッスンしましょう!
Phrase#5 英語での”いかがなさいましたか”
英語で「いかがなさいましたか。」と声をかける場合、学校で習っていた人は「May I help you? 」と聞くと思います。
ただこのフレーズは教科書みたいで、いきなり店頭で言わない事が多いみたいです。
なので英語で声をかける場合はライトな感じで「You are good?」または、アクセントに注意しながら
「Are you okay?」と声をかけてみましょう!
またこれに合わせて「 Hi, How are you mate? You are good? 」と前回のフレーズを乗せると自然なフレーズが出来上がります!
Phrase#6 色々なシュチュエーション
「いかがなさいましたか」と声をかけると返答があると思います。
またその返答次第で色々なシュチュエーションに出会います。
そこで、ポッドキャストでもいくつか触れていたフレーズをまとめてみましたので一緒に確認していきましょう!
- ただ見てただけ =「 Just looking」
- 店内利用できるの?= 店内のテーブルを利用できるの? = 「Can I have a table for one?」
- コーヒーって店内で飲めるの?= 「Can I have (drink ) a coffee here/ in the shop?」
- どこで飲めるの? = 「Where」 + 「can I have (drink ) a coffee here/ in the shop?」
シチュエーションによりバリエーションがたくさんある。
ちなみに編 ”〇〇できますか?”
英語で「〇〇できますか?」と可能性について聞かれた時、何に気をつけるかご存じですか?
主に「Can I 」+ 動詞 で聞かれて、この動詞の部分が「何か?」を聞き分けると大体何をしたいと思っているのかがわかります。
だがしかし、「have」 を使われた際は要注意です。
「have」はとても応用の聞く動詞なので、その後の名詞もきちんと聞き取らないと何がほしいのかわからなくなります!気を付けましょう!
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