夏の倦怠感と蝉と休息。

夏の倦怠感と蝉と休息。

※この記事は2024年8月にANYニュースレターで配信した内容を加筆・修正してお届けしています。

梅雨明けが突然やってきた7中旬。そして、 トランプ元大統領が銃撃を受けて、支持者が右耳にガーゼをつけたら、バイデン大統領は辞退して、パリでオリンピックが開幕して、KADOKAWAがサイバー攻撃受けてびびって(その後どうなったのか??)、突然PCがブルースクリーン障害に見舞わられアワアワしたり(私はmacなので問題なかった)、そしたら航空会社も被害がでて飛行機とばなかったりで、「映画サマーウォーズ」のような混乱と混沌の世界がやってくるのかと少しドキドキしてからのクソ暑い8月到来!!

暑すぎる2024サマー

日本各地では猛暑日の連続でさすがに倦怠感が出てきている方も多いのではないでしょうか?

私たちは水分摂取が比較的容易にできる国に暮らしているので、暑くても熱中症対策を意識さえすれば行うことができます。

しかし、インドの首都ニューデリー付近のスラムでは1日に2時間しか共有水道から水が得られないらしい。これらは飲料として利用できないので1日バケツ1杯分の水を給水車からそれぞれもらってしのいでいるのが現状。

そういった厳しい世界で暮らしいる人々もいるのだと思うと日本はなんて恵まれているのでしょう!
っと感じます。同時に改めて””の重要さに気付かされます。

山林率70%の日本は”世界の水道”(おおげさかもしれないが)になれるかもしれない可能性さえあるように思います。

自然を歩くことが休息になる。

綺麗な水を育むために必要な山林を大切に思い、活力のある自然を感じるためにも、自然の中を歩き、実際に自然に触れることが何よりも良い体験になると考えてます。

実はそれ以外にも、自然を歩くと良い理由として、脳の休息に最適だという事があげられます。

自然の中を歩くとストレスレベルが低下するという実験結果もあり、すなわち脳の前頭前野活動が鎮静化すということらしいです。


これは言い方を変えれば”脳の休息”になるということです。

最近のトレンド?として”休養学”という言葉が注目されているそうですが、
身体の疲れは、睡眠、食事、適度な運動で改善されますが、心(脳)は寝ても疲れたままです。

自然を散歩レベルでいいので歩くことが=心の疲れを癒すこととなり得ます。
そうする事で心身ともに、健康な状態を維持できるはず。

実際、私は1週間に1度(できればもっと行きたい・・)は山や川、自然の中で歩くようにしています。奈良に暮らすようになってから2年目頃からずっと続けているウィークリールーティーンです。

何の前知識もなく感じていたのは、日頃の考え事や心配事、ずっと頭にへばりついている事などが自然の中を歩くと、頭が自然で満たされ、それらの事が溢れて一度全てオーバーフローして消えてしまうという感覚です。

視覚からは本当に多くの自然情報が飛び込んでくるし、聴覚も街の中では聞けない音、獣の声、葉がすれる音が絶えず聞こえ、嗅覚もかなりの種類の匂いを嗅いでいます。足の裏や手のひらからも常に刺激を受けています。

なんだか忙しそうに聞こえるかもしれませんが、これらの事は余裕で自然体のまま人間はできます。元来人類はそのように暮らしてた時代もあるからだと思います。
普通に暮らしている方がよっぽど脳みそは忙しいはずです。

ウォーカブルフォレストシティ奈良

歩く、又は散歩する事は、”寝てもとれない疲れ”がとれる可能性があります。
自然の中を散歩すればさらに効果が高いとされています。

休みの日に疲れているからといって、家でゴロゴロしているだけでは倦怠感はきっと残ったまま。

脳みそが疲れていると感じるそんなあなたは、たっぷりのアイスコーヒーゼロドロップの靴を履いて自然に散歩しにいってみてください。

あなたの家の近くに自然がなければ春日山へ来てみてください。最高な原始林があなたを待ってます。

P.S. 奈良の街中も、もっともっと歩きやすくなれば良いなと思います。ウォーカブルな事がそもそも奈良の強みだと思うので。日陰をつくる街路樹や歩道、車道、自転車のレーン整備だったり。街の森林化もいいと思ってます。パーキングとかも森にしてしまえばいいのにな・・とか。
ウォーカブルフォレストシティ奈良の実現に期待です!

あとがき2025winter

ちょうど冬真っ盛りのタイミングでこの記事をアーカイブしていたら今年の夏はどうなるのか?いろいろ想像が膨らみました。
奈良は本当に歩くのに最適な場所なので夏でも冬でもたくさんの人に歩いてみてもらいたいです。

そして奈良は世界の水道の中心地としてのポテンシャルも非常に高いと思うのでプロジェクト進めていきたいです。そのためにはまず仲間集めですね。
この指とまれ。

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