※この記事は2025年2月にANYニュースレターで配信した内容を加筆・修正してお届けしています。
ダンスしてた学生の頃、
横にいる友人に肘でつっつかれ「お前先いけよ」と言われたっけ。
「俺は最後派だからお前いけよ」って言ったような言わなかったような。
グループ面接受けて順番を希望できるなら
一番最初か最後がいいらしいです。
心理学的に。

奈良で一番寒い時期がやってきました。奈良にきて”刺す様な寒さ”を経験してから年々着る服や暖グッズが増えます。
そして最近はライフステージの変化に応じて考える事も増えたり変わったりしてます。脳内はグツグツと情報が溢れて沸騰状態。
でも大丈夫。こうも冷えると外にでれば脳みその中まですぐにクールダウンです。
世界の雰囲気が一気に変わるインフルエンス。
1月20日から第47代アメリカ合衆国大統領としてトランプ氏が再就任。
なんだか個人的な変な感想ですが戸愚呂兄弟(幽遊白書というマンガに出てくる。めちゃ面白い。)の兄者のように強い欲望と生命力を感じる。
そして、就任前からめちゃくちゃ強い影響力を発揮してしまっている。
凄いインフルエンスだと思います。
その中でも私が危惧している事は”気候変動政策”などグリーン経済をどの様にしていくのか?
パリ協定からの離脱を早速表明、就任直後にパリ協定からの米国の離脱を命じる文書に署名。
化石燃料などのエネルギー政策も環境によくない方向へ後退してしまうかもしれない。
こちらも早速1月20日に「国家エネルギー緊急事態」を宣言し、石油や天然ガスの増産を通じてエネルギー価格を大幅に引き下げ、インフレを抑える考えを示した。
そして、あれだけアメリカ中が人権やら多様性やらを意識した活動(主に企業が)をしてたのにマークザッカーバーグ氏のMetaをはじめマクドナルド、アマゾン、ウォルマート、ハーレー、マイクロソフト、Zoom、などのでかい企業がDEI(多様性、公平性、包摂性)への取り組みを廃止したり縮小しています。
企業なので利益を一番に考えないといけないという事はわかるが、トランプ氏の影響力はここまで一気に雰囲気を変えてしまうのか。となんだか恐ろしい世界だと感じずにいられません。

NY渋滞勢と日本のガソリン値上げが起こす影響
そんなてんこ盛りで騒がしいはじまりとなった2025年ですが、NYでは2025年1月5日から「渋滞税」が盛り込まれたそうです。
導入後1週間(1月6日〜10日)で、対象区域の交通量が7.5%減少。マンハッタンに至る大半の主要道路で朝の移動時間が短縮。
今後のシナリオとして、交通量のさらなる減少や税収で公共交通機関の整備などにあてられてCO2削減にも繋がりそうです。
人は損をしたくないし、障害ができることで”ある行動を起こす事が簡単でなくなる”と”その行動をしにくくなる”という人間の心理がうまく働いているのでは?と思ってます。
これはいわゆる行動経済学で言う所のナッジ(Nudge)だな!と思いました。
日本でもガソリンの補助金が撤廃になり最近みて覚えている価格で180/L以上でした。
多分周りでもこのガソリン代の値上がりが商売や仕事に影響している方は多いのではないでしょうか?
個人レベルでもなるべくガソリン使わない様に車控えた移動や燃費のいい車の購入などが選択肢にはいるかと思います。
これらは結果的に化石燃料の使用量が減るのと同時にCO2の排出量の減少が見込まれます。これもナッジ(Nudge)ぽいですね!
前半はここまで。後半は次月にお届けします。