Hi! Journal editorのKotaroです!
今回もレジマスターを目指す続きで、Lesson6 Pege3となります!英語でのキャッシュレスの聞き方や対応について、ナチュラルな「YES!」の言い方、海外の支払い事情などなど…。今回も盛り沢山なレッスンとなっています!
Phrase#30 クレジットカード使えますか?
現金をあまり持たずにクレジットカードで支払う派の人は多いと思います。僕も最近そうです。
「クレジットカード使えますか?」と聞く際のフレーズは下記のようになります。
・「Can I pay by card? 」
・「 I would like to pay by card. Is that okay (possible)? 」
またバリバリネイティブスピーカー達は下記のような、
・「Do you take a credit card ?」
という日本人には聞き馴染みのないようなフレーズ、言い回しがあるので覚えておくとGOODです。また、カード以外にもVISAとか Amex (American Express)などカードの種類で聞かれることもあります。
ちなみに編 海外の支払い事情 ”タッチ決済”
海外ではカード決済がかなり前からスタンダードでした。
日本では何故か現金主義みたいなのがありましたが、最近ようやく銀行カードにもタッチ決済の機能がつきましたね。
ちなみに海外(オーストラリア)では「touch(タッチ)」ではなく、「tap(タップ)」というみたいです。
Phrase#31 YESの自然な言い方
「Yes」の言い方は下記のようにたくさんあります〜。
・「Yes sure.」/「はい、もちろんです。」
また他に同じような意味で 、「Yes Of course.」「 Sure things. 」「No Problem. 」も口語でよく使われます。Aussieはもちろん、「No worries! 」も使います!
Phrase#32 どんな種類の支払い方法がありますか?
Podcast内でも話してましたが、電子決済という言葉は比較的日本国内で浸透している言葉です。
前述したように海外ではカード決済がかなり前からスタンダードで、カードの種類とかで伝えることが多いです。
しかし、QR決済とか様々な決済方法も世界で複雑化してきているので、もしこれを英語で伝えたり聞いたりするとしたら下記のような感じになります。
・「What kind (type) of payment do you have (take)?」/「どんな種類の支払い方法がありますか?」
また、電子決済は英語で「electronic payment」 となります。意味は通じると思いますがほぼ支払いのタイミングなどでは使わないワードになります。
ちなみに編 海外の支払い事情 “カナダ、オーストラリア、中国では”
カナダ、オーストラリア、中国の支払い方法でQRコード決済はまだ世界全体に浸透していません。
Yutaroさんが住んでいたオーストラリアでは使われていません。
また、Yutaroさんのカナダ在住の友人に聞いたらカナダでも浸透してないみたいです。
中国はAlipayが浸透しすぎている印象で、WechatかAlipayのQR決済方法を持ってないとめちゃくちゃ不便みたいです。近々旅行などで行く方はご注意を。
こたのちょっと放談
最近クレジットカードを作りました。少し大人に近づいたと感じ、思いました。次は何に感じるのでしょうか。
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