Hi! Journal editorのKotaroです!
今回はLesson4のラストとなります!前回までの内容は「分からない!」という伝え方等でしたが、接客業をしているとコミュニケーションを諦めるわけにはいきません!!今回はそんな時に使えるフレーズやちょっとした応用などについてのレッスンとなります!
Phrase#15 テクノロジーの魔法を使おう
接客業をしているとコミュニケーションを諦めるわけにはいきません!
そんな時はテクノロジーの力を借りればいいと思います。
会話を自動翻訳するものも技術として出来ているので、その内に会話はもっと楽になるはず。
ただまだそれは先の話。
そこで「〇〇をするのはいかがでしょう?」という、下記の便利なフレーズがあります。
テクノロジーの助けを借りてコミュニケーションをとりましょう〜!
・「Why don’t we ~ ?」
この”we”の後に様々な「動詞+名詞」をいれることで、「”名詞”を”動詞”するのはいかがでしょう?」と下記のような例文になります。
・「Why don’t we use google-translator? 」 / 「グーグル翻訳を使うのはいかがでしょう?」
またこの他にもPodcast内で紹介された、
・「Why don’t we watch a movie this weekend ?」/「今週末に映画を見るのはどうですか?」
・「Why don’t we eat a Subuta !?」/「酢豚を食べるのはどう!?」
などなどとても便利なフレーズとなります。
Phrase#16 究極召喚魔法
さっきのPhrase#15と共に「誰か連れてくる!」という究極フレーズも一緒に覚えておきましょう!
・「I will bring someone. 」+ 「ちょっと待って!( One second! など)」
また「I ‘ll 」の発音はちょっと難しいですが、「アイル 」となります。
こたのちょっと放談
僕はGoogle翻訳よりDeepL翻訳派です。
Short BlackのPodcastはwebサイト、各ポッドキャストスタンドにて聴けます。
▼Webサイト:
https://helloanyjapan.com/podcast.html
▼Spotify:
▼ポッドキャストの検索ワードは、「ShortBlack 接客英語」をコピぺして検索ください。
Thank you.
ShortBlackは、より良いコンテンツをお届けする為に皆さまからのサポートをお願いしています。
ANYでは皆さまの温かいサポートをお願いしています。
お預かりした金額はANYの活動費・コンテンツ制作費などに充てさせて頂きます。
ANYのお届けするポッドキャストに少しでも価値を感じていただけたら、
下記の「サポートプログラム」ボタン、又はこちらのリンクよりサポートの程よろしくお願い致します。