DAY12 カッピングの極意!コーヒー好きはみんなやってる?!味わいの違いを見極める

DAY12 カッピングの極意!コーヒー好きはみんなやってる?!味わいの違いを見極める

DAY11「コーヒーのテイスティングって何? ベリー・カカオってよく聞くけど、どうやって分かるんだ?!」で、出てきたようにカッピングをして、コーヒーの味わいを見極めているようだけど、カッピングってどうやってやっているんだろう?ただドリップコーヒーを飲むだけじゃなさそうだ。

カッピングをする時の準備物

カッピングをする時に必要なものがいくつかあって、まずはそれを用意するところから初めてみよう!

大切なことは  “いつも同じセッティングで!”

・評価したい挽き豆 各11g(最初は3つくらいの比較から始めてみるとGOOD!)

・カッピングをする豆の種類分の耐熱グラス(できるだけ同じ大きさのもの)

・97度のお湯(170ml~200mlくらいの量※カッピングボウルの大きさによって差がある)

・カッピングスプーン2本(スープスプーンなどで代用可)

・白湯(スプーンを洗う用)

・白湯を入れておく耐熱グラス(豆の種類分)

・キッチンペーパー(白湯に晒した後に水気を取るため)

・キッチンタイマー

カッピングの手順

さあ、いよいよ準備物が整ったらカッピングに移ろう!
今から紹介するのはANYでのカッピング方法。それぞれで違ったカッピング方法もあるみたい。

DAY11で行ったようなテイスティングをするまでに3回、コーヒー豆の香りを嗅ぐタイミングがある!

ドライ

評価したい豆11gを、粗挽き(挽き目もフィルターほど粗くないけど、エスプレッソほど細かくない)にして、カッピングに使う耐熱グラスに入れておく。

この挽いた直後のコーヒー豆の香りをチェックしてみよう!これが、【ドライ】の工程。

クラスト

粗挽きに挽いた豆を入れたカッピングに使う耐熱グラスに、97℃に沸騰させたお湯を170ml〜200mlを注ぐ。この時、お湯の注ぐスピードや湯量でも若干の変化が出てしまうため、均一に注ぐように意識!この時にタイマーをスタートさせよう。

お湯を注ぎ終わったら、粉とお湯が触れ合っているこのタイミングで、香りをチェックしてみよう!これが【クラスト】の工程。

ブレイク

お湯を注いで4分ほど待つと、コーヒーの粉が上に上がってくる。カッピングスプーンでその浮かび上がった粉を下に沈めるように、縦に3回撹拌する。撹拌を行することで、コーヒーの粉で封がされていた状態から一気に香りが広がるようになる。この時に香りをチェックしてみよう!これが【ブレイク】の工程。

テイスティング

ようやくテイスティングに移ります!

でもその前に!2本のスプーンを重ね合わせながら、容器の側面に沿うように動かし、容器の後ろから前にゆっくりと移動させて、上澄みの泡やコーヒーの粉を取り除く【スキミング】をしてから!この時、全ての泡が取れなくても大丈夫!

テイスティングをする時は、他のコーヒーが混ざらないように1回ずつ白湯を入れたグラスでスプーンを洗い、ペーパーで余分な水分を落としながらしてみよう!

これらの工程を、まとめてカッピングというみたい。家でやってみると面白い発見ができそう!

まる分かりmemo

・カッピングの手順

ドライ▶︎クラスト▶︎ブレイク▶︎テイスティング

・余談ですが…おすすめのカッピングボウル

バリスタハッスルザ・カッピングボウルズ 

こちらをチェック↓
https://www.a-dining.com/shopdetail/000000000607/

7. Barista Diary by Mari / バリスタ・マリの成長日記カテゴリの最新記事